イラク建国 「不可能な国家」の原点

著:阿部重夫

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サッダーム・フセインを放逐し、イラクに救済者として降り立ったアメリカは、民主主義という福音がこれほど無力とは思っていなかったろう。なぜ戦後復興は泥沼に陥ったのか。宗派や民族の対立、いびつな国土という混乱の種は、イラク誕生時すでに蒔かれていた。一九二一年、暴発した排外運動を封じ込めようと、苦肉の民政移管でこの人工国家を生み出したガートルード・ベルの苦悩を軸に、イラクが背負う困難を照らし出す。

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レビュー投稿
  • 2018/10/28Posted by ブクログ

    【由来】
    ・阿部さんのblog

    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要...

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  • 2014/05/01Posted by ブクログ

    第一次世界大戦前後のドイツ、イギリスの争いと、
    その後のイギリスによる統治に至るまでを
    主要人物を軸にドラマチックに描く。
    やや演出に過ぎ、どっしりとした大局観に欠く
    印象を受けたが、魅力的な人物らの...

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  • ネタバレ
    2011/04/01Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
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