アジア政治を見る眼 開発独裁から市民社会へ

著:岩崎育夫

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    二〇世紀後半のアジア諸国の政治を眺めると、七〇年代に始まる開発独裁の時代と、民主化運動の爆発や民主的政権交替が起こった八〇、九〇年代との対照が際立つ。なぜ、アジアに開発独裁政権が生まれ、その多くが八〇年代後半以降に終焉を迎えたのか。「市民」はどのような役割を果たしてきたのか。韓国、台湾、インドネシア、マレーシア、シンガポールの政治と社会の構造的変容を概観し、アジア政治の今後を展望する。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2011/11/18Posted by ブクログ

      開発主義国家は、植民地支配を脱却して政治的、経済的自立を目指す東アジア諸国にとり、政治体制、経済政策、社会管理が一体になったトータルな国家体制であった。

    • 2011/05/10Posted by ブクログ

      この本は韓国、台湾、インドネシア、マレーシア、シンガポールの5つのアジア国家について書かれている。

      この5カ国に共通するのが「国家統合」→「開発独裁」→「民主化運動」というバックグラウンドである。
      ...

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    • ネタバレ
      2011/03/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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