三陸の海

津村節子

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    夫・吉村昭がこよなく愛した三陸海岸が大津波に襲われた。四十年以上も前に体験者の証言をもとに、繰り返しこの地を襲う津波について警鐘を鳴らす『海の壁 三陸沿岸大津波』を著した夫は、この度の大震災を知ることなく逝った。深い縁で結ばれた大切な人々を訪ねる旅は、夫婦の軌跡をたどる旅でもあった。

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    • 2019/01/11Posted by ブクログ

      子どもたちが小さい頃は夏の旅行でよく三陸に行った。田野畑村には行ったことがなかったが、三陸の美しい海の景観を今も思い浮かべることができる。同じ東北に暮らしながら大震災以降未だに行く事が出来ずにいる。地...

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    • 2017/11/21Posted by ブクログ

      2011年 3月11日 東日本大震災!
      今でも、あの時、テレビで放映しているシーンは、ドラマ?特写?なんて、、、思える位衝撃的であった。

      この本の作者 津村節子氏が、新婚時代、夫 吉村昭氏と、辛苦を...

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    • 2017/01/01Posted by ブクログ

      「遍路みち」「紅梅」、夫であり大作家である吉村昭氏追悼の作品、そして「三陸の海」は津村節子さんの吉村文学引き継ぎの作品でしょうか~!2013.11刊行、2015.10文庫化です。二人で東北、北海道を行...

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