【最新刊】凍りついた香り

凍りついた香り

著:小川洋子

596円(税込)
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    今でも彼の指先が、耳の後ろの小さな窪みに触れた瞬間を覚えている。まずいつもの手つきでびんの蓋を開けた。それから一滴の香水で人差し指を濡らし、もう片方の手で髪をかき上げ、私の身体で一番温かい場所に触れた――。孔雀の羽根、記憶の泉、調香師、数学の問題……いくつかのキーワードから死者をたずねる謎解きが始まる。

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    提供開始日
    2013/12/27
    連載誌/レーベル
    幻冬舎文庫
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(82件)
    • 凍りついた香り
      2009/04/12

      彼女は、今プラハに向かう飛行機を待っていた・・・。
      弘之の死は、いつものように彼のYシャツにアイロンをかけてる時に電話で知らされた。
      寒くて窮屈な霊安室には、香水工房の玲子先生と見知らぬ青年が立っ...

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      Posted by ブクログ
    • 凍りついた香り
      2010/03/01
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 凍りついた香り
      2012/03/02

      洋子さんは文章がうまい そして文が短くて読みやすい

      「プラハへ亡き夫の足跡を探しに行くシーン」
      洋子さんはヨーロッパへは何度も行っておられるようだけど、
      今回のように、間違って、日本語が通じないなが...

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      Posted by ブクログ
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