日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業

著:名和高司

1,399円(税込)
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本書はマッキンゼーで企業変革を実践し、いま一橋大学で国際企業戦略を教える著者の特別講義を編んだものである。授業内容はずばり「日本企業を世界の勝ち組に」。日本企業はグローバルプレーヤーになれない、というのは幻想である。「日本にも、円高をはじめとする『六重苦』をものともせずに、未来に向けて力強く成長している企業が少なくありません。たとえば最近、倒産したコダックを尻目に、化学・医薬品プレーヤーとして大きく変身しつつある富士フイルム。成熟産業という烙印を押されて久しい繊維産業の中で、炭素繊維などの新素材開発を梃子に、一人気を吐く東レ。その東レの協力のもと、『ジャパンテック』を看板に世界に飛躍するファーストリテイリング。いずれも、『失われた二十年間』を勝ち抜いてきた企業です。これらの『勝ち組』に共通している特質は何でしょうか?」(本書「はじめに」より)「高品質+低価格」戦略が開く、ジャパン勝利への道。

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レビュー投稿
  • 2015/02/12Posted by ブクログ

    1・2章まで読んだところで断念。
    斬新なことを言っているようで内容がない。
    stuck in the middle を乗り越えて差別化とコストリーダシップの両立を目指せというが、具体的な方法やヒントは...

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  • 2012/10/01Posted by ブクログ

    日本の企業経営の弱点は、下記3つ
    ・マーケティング力
    ・事業モデル構築力
    ・経営レベルでの決断力

  • 2012/06/27Posted by ブクログ

    ■マーケティング

    今日、グローバル競争に勝てる戦略となり得る可能性があるのは、「スマート×リーン」である。ここでいうスマートは、顧客が感じる価値や差別化戦略を意味し、リーンは、低コスト化、コスト戦略...

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