奇跡の軽自動車―ホンダはなぜナンバーワンになれたのか 「N BOX」ヒットの法則

著:片山修

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快進撃を続ける「Nシリーズ」を生んだ、ホンダ命がけの改革とは――。これまでになかった「軽」を、ホンダがつくった。2012年度、軽自動車の車種別販売台数ランキングで堂々1位に輝いた「NBOX」。13年上半期もトップの座をキープしたこの車は、「安っぽい、単なる移動手段」という軽のイメージを一掃、最先端技術を搭載して機能性・安全性を備えた「クール」な軽だ。この開発のためにホンダが行った、命がけの意識改革・組織改革は、多くの日本企業が抱える課題を解決するヒントとなる。“タテワリ”組織から“ヨコワリ”組織へ/「女を知らない」反省/ホンダAKBの活躍など、ユニークな挑戦が目白押し。

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レビュー投稿
  • 2018/04/07Posted by ブクログ

    「大企業になってしまった」「リーマンショックがあったから、手遅れにならずに済んだ」って言葉が印象的。
    高度経済成長期の頃のベンチャーっぽさから比べると、今の組織体制には色々と不があるんだろうな。
    大企...

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  • 2017/04/03Posted by ブクログ

    これは面白い!ホンダのN−Boxがどのようにして生まれたかなんて切り口が地味なような気もするが、そこに至るドラマに関わる人間の個性が色彩を与え、技術者の情熱が熱を加える。マーケティングとは何か、という...

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  • 2015/03/26Posted by ブクログ

    平成27年3月26日読了。リーマンショック後に傾きかけた事業戦略を、軽自動車の復権をキーとして反転攻勢したホンダの火事場の馬鹿力に改めて敬意を表する次第だ。変化を恐れない企業風土は、偏にパイオニアであ...

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