豊国祭礼図を読む

著者:黒田日出男

1,728円(税込)
1%獲得

17pt(1%)内訳を見る

死してすぐに豊国大明神として祀られた豊臣秀吉。その七回忌の臨時祭礼を描いた豊国祭礼図屏風には奇妙な特徴があった。秀吉没後から大坂夏の陣までの「空白」の歴史を、数種の祭礼図と文献史料から読み解く。

続きを読む

レビュー

5
1
5
1
4
0
3
0
2
0
1
0
レビュー投稿
  • 2014/02/27Posted by ブクログ

    「豊国祭礼図屏風」とは、慶長九(一六〇四)年八月、秀吉の七回忌に執り行われた豊国神社臨時祭礼の模様を描いた六曲一双の屏風である。現存する作品が二点あり、ひとつは京都の豊国神社所蔵の狩野内膳作、もう一点...

    続きを読む
  • 2014/01/23Posted by ブクログ

    北政所・淀殿・秀頼をどう描きこまれたかによって、この屏風から、当時の政治を読み解いています。例によって、スリリングな展開。解釈はとてもおもしろい。特に北政所については、新見もあり、それがこの屏風を解く...

    続きを読む

セーフモード