【最新刊】「一九〇五年」の彼ら 「現代」の発端を生きた十二人の文学者

「一九〇五年」の彼ら 「現代」の発端を生きた十二人の文学者

1冊

関川夏央(著)

628円(税込)

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    いまに連なる日本人の「原形」がここにある日本が日露戦争に勝利した1905(明治38)年、「いまにつながる日本が幕を開けた」。漱石や啄木、鴎外や露伴など著名文人12人の「1905年」とその晩年の姿を描くことで、現代的自我の萌芽や拝金主義の発現、海外文化の流入と受容、「表現という生業」の誕生といった現代日本と日本人の祖型、その成熟を探る意欲的な試み。

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    提供開始日
    2013/12/20
    連載誌/レーベル
    NHK出版新書
    出版社
    NHK出版
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2012/08/05Posted by ブクログ

      日本の国民国家としての頂点は1905年5月27日である。
      という文章で、この本は始まる。
      この日は、日露戦争のヤマ場の戦い、日本海軍連合艦隊とロシア海軍バルチック艦隊の海戦の日である。日本人はこの戦い...

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    • ネタバレ
      2012/07/02Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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