小泉改革の政治学―小泉純一郎は本当に「強い首相」だったのか

著:上川龍之進

3,960円(税込)

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。小泉政権では、官邸主導で経済政策が決められた、という通説がある。本書では、不良債権処理、予算編成、税制改正の政策決定過程を分析し、この通説を批判的に検討するとともに、小泉・竹中両氏が、自らの理念に沿った経済政策をどの程度実現しえたかを検証する研究書。【主な内容】第1章 小泉改革は揺らぐことなく進んだのか――構造改革と官邸主導の政策決定第2章 不良債権問題はいかにして解決されたのか――金融行政の政治学(1)政策過程第3章 不良債権問題はいかにして解決されたのか――金融行政の政治学(2)分析第4章 官邸主導の予算編成はどこまで実現したのか――予算編成の政治学第5章 経済財諮問会議はなぜ税制改革に失敗したのか――税制改正の政治学など。

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    レビュー

    • 2010/10/01Posted by ブクログ

      首相が閣僚を一本釣りで指名するようになったからと言って閣僚が首相の言いなりになるわけではなかった。柳沢金融大臣は不良債権処理の加速化を求める小泉の意向に反して、公的資金の再注入を否定し、銀行検査を厳格...

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