昭和の犬

著:姫野カオルコ

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    昭和三十三年滋賀県に生まれた柏木イク。気難しい父親と、娘が犬に咬まれたのを笑う母親と暮らしたのは、水道も便所もない家。理不尽な毎日だったけど、傍らには時に猫が、いつも犬が、いてくれた。平凡なイクの歳月を通し見える、高度経済成長期の日本。その翳り。犬を撫でるように、猫の足音のように、濃やかで尊い日々の幸せを描く、第150回直木賞受賞作。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/03/17Posted by ブクログ

      柏木イクのお話でした
      その中で犬たちや猫との出来事を織り交ぜ
      楽しめました
      あの親からでも学んだこと、経験したことが
      生きてるようにも感じた

    • 2019/02/17Posted by ブクログ

      わたし自身、犬と暮らしてまして。
      このストーリーの流れかたに、納得感がありました。
      犬のにおいや感触がよみがえり、
      過去にひきもどされ、
      その時、自分はどうだったか、家族はどうだったか、
      つながった世...

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    • 2018/08/30Posted by ブクログ

      これが直木賞とは…普通。所々に考えさせられる所があるけど、私は普通…昭和から平成に生きた人間だからこそ普通に感じてしまうのかな。だからこそ直木賞なのか…
      でも、犬や猫好きにはたまらないのかなーこの本は...

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