昭和の犬

著:姫野カオルコ

615円(税込)
ポイント 6pt

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昭和三十三年滋賀県に生まれた柏木イク。気難しい父親と、娘が犬に咬まれたのを笑う母親と暮らしたのは、水道も便所もない家。理不尽な毎日だったけど、傍らには時に猫が、いつも犬が、いてくれた。平凡なイクの歳月を通し見える、高度経済成長期の日本。その翳り。犬を撫でるように、猫の足音のように、濃やかで尊い日々の幸せを描く、第150回直木賞受賞作。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/03/17Posted by ブクログ

    柏木イクのお話でした
    その中で犬たちや猫との出来事を織り交ぜ
    楽しめました
    あの親からでも学んだこと、経験したことが
    生きてるようにも感じた

  • 2019/02/17Posted by ブクログ

    わたし自身、犬と暮らしてまして。
    このストーリーの流れかたに、納得感がありました。
    犬のにおいや感触がよみがえり、
    過去にひきもどされ、
    その時、自分はどうだったか、家族はどうだったか、
    つながった世...

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  • 2018/08/30Posted by ブクログ

    これが直木賞とは…普通。所々に考えさせられる所があるけど、私は普通…昭和から平成に生きた人間だからこそ普通に感じてしまうのかな。だからこそ直木賞なのか…
    でも、犬や猫好きにはたまらないのかなーこの本は...

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