星と月は天の穴

著:吉行淳之介

880円(税込)

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    結婚生活に失敗した独り暮しの作家矢添と画廊で知り合った女子大生紀子との奇妙な交渉。矢添の部屋の窓下に展がる小公園、揺れるブランコ。過去から軋み上る苦い思い出……。明晰・繊細な文体と鮮やかな心象風景で、一組の男女の次第に深まる愛の〈かたち〉を冷徹に描きあげ人間存在の根本を追究する芸術選奨受賞作。

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    レビュー

    • 2012/07/07Posted by ブクログ

      七夕にこうしたレビューを書くのもなんですが(笑)、表題は、純粋恋愛とは無縁に生きようとし情事において女を道具としてしかみなさい主人公の中年小説家が、女に言われた素敵な夜空ねという発言に対し、「あんなも...

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    • 2005/08/01Posted by ブクログ

      入れ歯にこだわる主人公(小説家)と「噛んで!」と男の人に頼む女子高校生。最初から最後まで、おお・・・と圧倒されっぱなしだった。他の作品も読まなくちゃと思った。

    • 2007/04/17Posted by ブクログ

      初めて読んだ吉行淳之介の小説。
      私にはこの主人公の男性くらいの年齢の男性の考えていることがやっぱりわからない

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