【最新刊】叫び声

叫び声

著:大江健三郎

880円(税込)

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    新しい言葉の創造によって“時代”が鼓舞される作品、そういう作品を発表し続けて来た文学者・大江健三郎の20代後半の代表的長篇傑作『叫び声』。現代を生きる孤独な青春の“夢”と“挫折”を鋭く追求し、普遍の“青春の意味”と“青春の幻影”を描いた秀作。

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    提供開始日
    2013/12/06
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2015/05/25Posted by ブクログ

      うわぁぁぁーーーーーっ!
      確かに、しっかりと、その「叫び声」を聞いた・・・。

      「人間みなが遅すぎる救助をまちこがれている恐怖の時代には、誰かひとり遥かな救いをもとめて叫び声をあげる時、それを聞く者は...

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    • 2008/08/09Posted by ブクログ

      僕が思う良い小説ってのは実は読むのがどれだけ苦しかったかってことに起因しているかもしれない。
      この『叫び声』はまさに僕が思うそれ的な小説だということが出来る。(今回は電子辞書が手放せない位生きていく中...

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    • 2020/06/11Posted by ブクログ

      だれか一人が遥かな救いを求めて叫び声を上げる時、それを聞くものはみな、その叫びが自分自身の声でなかったか、考えたくなるものだ。

      小説の中に描かれた人間模様は、「青春」とか一言で表されるような生易しい...

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