【最新刊】六白金星・可能性の文学 他十一篇

六白金星・可能性の文学 他十一篇

織田作之助作

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    楢雄は頭も悪く,鈍臭く,ただ一つ蠅を獲るのが巧かった──.ずる賢く冷淡な兄,心根は優しいが強情な弟,身勝手でエゴイスティックな父,年とともに気弱になる母の関係を描いた「六白金星」のほか,大阪の庶民のねばり強い人生を描きつづけた織田作之助(1913-47)の戦後発表の代表作.(解説=佐藤秀明)

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    提供開始日
    2013/12/13
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    レビューコメント(10件)
    • 六白金星・可能性...
      2020/04/11

      「女の橋」「船場の娘」「大阪の女」「アド・バルーン」「世相」「可能性の文学」は角川文庫で
      既読。「表彰」をはじめ、既読の作品に見られる大阪に住む人々の暮らしぶり、市井の様子がまるで絵巻物のように広がっ...

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      Posted by ブクログ
    • 六白金星・可能性...
      2017/12/18

      大戦前後の短編と文学論。短編は感触がとても良く好感度高め文学論に関しても共感度高め。志賀直哉はいい書き手だと思うけど指摘していることは正しいように思う。当初文学に抱いていた違和感がうまく書かれていたよ...

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      Posted by ブクログ
    • 六白金星・可能性...
      2010/03/13

      頭が悪く、近眼で、何をさせても鈍くさいが、ハエを獲るのが巧い子供の話であるが、まるで吉本のコントのように間抜けである。

      Posted by ブクログ
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