中谷宇吉郎著

550円(税込)

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    天然雪の研究から出発し,やがて世界に先駆けて人工雪の実験に成功して雪の結晶の生成条件を明らかにするまでを懇切に語る.その語り口には,科学の研究とはどんなものかを知って欲しいという「雪博士」中谷の熱い想いがみなぎっている.岩波新書創刊いらいのロングセラーを岩波文庫の一冊としておとどけする.(解説樋口敬二)

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    レビュー

    • ネタバレ
      2011/12/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2014/12/04Posted by ブクログ

      文章が美しい本。

      とりあえず本論に入る前の第1章「雪と人生」。主張のひとつは「雪の降らぬ地に生活しているものに向かって、雪の災害を説き知らせることは至難のこと」というもの(初めに引用する『北越雪譜』...

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    • 2010/11/30Posted by ブクログ

      中谷さんは、1900年生まれの物理学者。世界に先駆けて人工雪を作ってしまった人。
      この、岩波文庫の名著『雪』では雪の被害に始まり、生成条件を解き明かし、雪の正体をつかまえるために人工雪を作る過程が描か...

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