堕落論・日本文化私観 他22篇

坂口安吾著

946円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    昭和21年4月に発表された「堕落論」によって,坂口安吾は一躍時代の寵児となった.処世術などクソ食らえ.自分にとって恥しくない内なる自己.他者などではない,この〈自己〉こそが一切の基準だ.それと戦い続けること.作家として生き抜く覚悟に貫かれた安吾の視線は,物事の本質にグサリと突き刺さる.(解説=七北数人)

    続きを読む

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      集英社版の堕落論を読んで、非常に感銘を受けたので他のエッセイも読みたく思いこちらも読んだ。非常に面白く、新たな思想に触れて感銘を受けると同時に、数を重ねる事で彼の思想が立体的に浮き彫りになってきた気が...

      続きを読む
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      短編小説の名手といえば、外国なら、
      モーパッサン、チェーホフ、S・モーム、O・ヘンリー、ダール、ポー、
      あたりがまず頭に浮かんできますね。
      特に、ロアルド・ダールが大好きです。
      ヒッチコック映画を観て...

      続きを読む
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      坂口安吾は戦中~戦後にかけてユニークな日本国家論を提起した。

       「日本文化私観」では、日本文化とは伝統的建造物などではなく、そこにあった人、生活、風俗そのものが日本の文化であるとした。また、「我が...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000205484","price":"946"}]

    セーフモード