風と光と二十の私と・いずこへ 他16篇

坂口安吾著

946円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    安吾,安吾,安吾──安吾とはいったい誰か.坂口炳五はいかにして安吾になったのか.〈求道者・安吾〉,〈落伍者・安吾〉,そして何よりも〈作家・安吾〉.冷酷に現実を見つめる〈鬼の目〉,そして〈いたわりの視線〉.安吾にとって,自伝的作品を書くことは,自分の思想や生き方と自分の過去との全面的対決であった.(年譜・解説=七北数人)

    続きを読む

    レビュー

    • 2008/12/08Posted by ブクログ

      あんごすきだー
      結婚したいたぶんうまくいかないけど
      平気なふりしてるけど、奥底がこういうへなちょこなひとをみると愛しくて愛しくてたまんなくなる
      かわいいひとだなぁ

      「だが私は何事によって苦しむべきか...

      続きを読む
    • 2019/09/15Posted by ブクログ

      ‪語れば語るほど自分の言葉になるような。然し、表面だけの偽善的な言葉のようにも思える。‬
      ‪もっと、思考に対する時間的密度が必要なのか。‬
      ‪そして、時間を経てものになった言葉たちは果たして真実のもの...

      続きを読む
    • 2011/06/04Posted by ブクログ

      表題作「風と光と二十の私と」を読みました。
      主人公が抱く不安や、人生の一つの時期に、
      自分自身を重ねて読む人は多いのではと思います。

    開く
    [{"item_id":"A000205473","price":"946"}]

    セーフモード