ツマヌダ格闘街15巻

ツマヌダ格闘街15巻

格闘の街ツマヌダで開催した新人による賞金大会「王子杯トーナメント」の決勝戦がついに始まった。八重樫ミツルは故郷の鹿児島でふたつのジゲン流剣術を学んで、その「気迫」を身につけ、さらに自分の曾祖父が、師であるドラエの祖父=橘明道だという事実を知り、明道流を受け継ぐ新たな覚悟と誇りを胸にして試合に臨んでいた。だが対戦相手の衛府流空手・鷹羽和義は、身につけた空手の型は最も基本である「サンチン」と「ナイファンチ」のみという段階で決勝まで勝ち進んできた、師・朝倉藤十朗がその大きすぎる才能を危ぶむほどの天才。すでに2度のダウンを喫し圧倒的不利な状況にあるミツルが放つ逆転の一手とは? 戦いはついに決着の時を迎える! 実践派武術格闘アクション第15弾!!

ジャンル
青年マンガ
出版社
少年画報社
掲載誌/レーベル
ヤングキング
提供開始日
2015/10/09
ページ数
198ページ

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