ブッシュのあとの世界 「甦る大国・日本」叩きが始まる

著:日高義樹

1,200円(税込)

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    2006年11月7日に行われた中間選挙で、ブッシュ大統領の率いる共和党が大敗した。多くの人は、イラク戦争とそれに関わりのある政治の動きが要因だと考えているが、著者によれば、大きな敗因が別にあるという。一つは、ブッシュ政権がドル高と自由貿易拡大を急ぎすぎたこと。もう一つは、アメリカに蔓延しはじめた「新しい孤立主義」とも言える風潮である。ただし、選挙直前の世論調査を見ると、「フセインを倒したことは正しかったか」「中東の石油を守るべきか」という質問については8割の人が支持している。つまり、イラク戦争そのものではなく、戦争のやり方が本当の争点だったのである。アメリカは中東で“成果”を上げることが最優先課題であり、必然的に、北朝鮮問題を含めたアジアのことは後回しになる。そのとき、アメリカはアジアのことはすべて中国に任せるのではないか。日本はどうする――?ワシントン情報から読み解く「日本の運命」。

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    レビュー

    • 2007/08/29Posted by ブクログ

      日高さんの最新の本です。
      またまた中国の最新事情が書いております。
      結構、エグイですが、重要な情報ばかりです。

    • 2007/05/27Posted by ブクログ

      米国の政界要人とのインタビューなどを通して見えてきた、米国の戦略・これからのアジアについて分かりやすく述べられています。ここで描かれている経緯や今後の考えられるシナリオがどれほど信憑性があるのかは疑わ...

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    • 2007/05/07Posted by ブクログ

      前半のアメリカに関する部分はなるほどなというところもあったけど、後半がダメダメ。日本が核武装するにはNPT脱退とか難しい問題をクリアしないとならないのに、そうしたことへの解決策はゼロ。前半だけ読めばい...

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