【最新刊】考えることの科学 推論の認知心理学への招待

考えることの科学 推論の認知心理学への招待

1冊

著:市川伸一

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    日常生活での思考は推論の連続といえる。その多くは論理形式に従うより、文脈情報に応じた知識を使ったり、心の中のモデルを操作してなされる。現実世界はまた、不確定要素に満ちているので、可能性の高さを直観的に判断して行動を決めている。推論はさらに、その人の信念や感情、他者にも影響される。推論の認知心理学は、これら人間の知的能力の長所と短所とをみつめ直すことによって、それを改善するためのヒントを与えてくれる。

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    提供開始日
    2013/11/29
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    • 2018/12/15Posted by ブクログ

      われわれのおこなっている推論にかんする認知的なエラーやバイアスについて、さまざまな実験などの事例を引きながら解説している本です。

      ベイズの定理にかんする認知的な錯誤を解消するために、ルーレットで表わ...

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    • 2018/11/12Posted by ブクログ

       人間の判断過程・推論の仕方がどのようなものであるか、を描いた本書。
       私たちの推論やものの考え方というのが、統計学や確率論、論理学などに忠実かというと、そうではない(そうではないからこその、この一冊...

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    • 2018/11/04Posted by ブクログ

      臨床推論を勉強するにあたり、認知心理学に興味を持ち手に取った。
      人がどのように考えて推論しているのか、どういうクセがあるのか。
      人間はさまざまな状況と能力的な制約の中で、
      「だいたいにおいて」うまくや...

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