【最新刊】天獄と地国

天獄と地国

小林泰三

693円(税込)
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    頭上に地面、足下に星空が広がる世界。人々は僅かな資源を分け合い村に暮らしていた。村に住めない者たちは「空賊(パイレーツ)」となり村々から資源を掠め取るか、空賊の取りこぼしを目当てに彷徨う「落ち穂拾い」になるしかない。世界の果てにもっと人間の暮らしやすい別天地があると確信した、落ち穂拾い四人組のリーダー・カムロギは、多くの敵と生き残りを賭けた戦いを繰り返し、楽園をめざす旅を続ける――。傑作短篇の長篇化完全版!天地が逆転した困窮の宇宙空間における生き残りを賭けた戦いと冒険を描く長篇宇宙SF。

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    提供開始日
    2013/11/29
    出版社
    早川書房
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(27件)
    • 天獄と地国
      2016/02/04

       『AΩ』に次ぐ、小林泰三のSF長編第2作。
       「天国と地獄」ではなく「天獄と地国」であるのが、設定を語っている。大地は頭上にあり、下は星海。落ちるということは遙か真空の宇宙空間に吸い込まれてしまうわ...

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      Posted by ブクログ
    • 天獄と地国
      2012/12/30

      ーーー頭上に地面、足下に星空が広がる世界。
      人々は僅かな資源を分け合い村に暮らしていた。村に住めない者たちは「空賊」となって村から資源を掠めとるか、空賊の取りこぼしをを求めて彷徨う「落穂拾い」になる...

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      Posted by ブクログ
    • 天獄と地国
      2018/01/09

      2018年1月9日読了。足元に宇宙の果ての天獄・頭上に巨大な天体を抱き減りゆく資源を奪い合い生きる人々、伝説にある天体の内部=地国を目指しカムロギたち一団は旅立つが…。相変わらず大量の数値データ・仮説...

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      Posted by ブクログ
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