【最新刊】言壺

言壺

1冊

神林長平

693円(税込)

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    『私を生んだのは姉だった』小説家の解良(けら)は、万能著述支援用マシン“ワーカム”から、言語空間を揺るがす文章の支援を拒否される。友人の古屋は、解良の文章が世界を崩壊させる危険性を指摘するが・・・・・「綺文」ほか、地上800階の階層社会で太古の“小説”を夢見る家族の物語「没文」、個人が所有するポットで言葉を育てる世界を描いた「栽培文」など9篇の連作集にして、神林言語SFの極北。第16回日本SF大賞受賞作

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    提供開始日
    2013/11/29
    出版社
    早川書房
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/11/12Posted by ブクログ

      AI搭載型ワープロ(ワーカム)と作家(著作がモデルになっているケースもあり?)が登場する一連の短編集。言葉使い師とも称される著者からの”言葉”への挑戦状の様だ。書く事を趣味とする方には意味深い読書体験...

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    • 2018/10/08Posted by ブクログ

      1:言葉と人を描く連作。万能著述支援用マシン「ワーカム」、視覚から言語中枢に割り込みをかけて仮想世界を体験できる「サイメディック」、言葉を育てる「言葉ポット」。言葉の在り方はそれぞれ違っても、言葉が現...

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    • 2017/12/18Posted by ブクログ

      20年前にこれを書いているのは凄いの一言。理にかなった推論により物語を紡ぐ。ここに描かれているのは推論の延長。水位は確実に上昇中で部分的には形になっていたり。書くことについての話なので書くことに興味の...

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