【最新刊】海を見る人

海を見る人

小林泰三

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    「浜から来た少女に恋したわたしは、一年後の再会という儚い約束を交わしました。なぜなら浜の一年は、こちらの百年にあたるのですから」──時間進行が異なる世界での哀しい恋を描いた表題作、円筒形世界を旅する少年の成長物語「時計の中のレンズ」ほか、冷徹な論理と奔放な想像力が生みだす驚愕の異世界七景。

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    提供開始日
    2013/11/29
    出版社
    早川書房
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(44件)
    • 海を見る人
      2006/05/08

      他の小林泰三の作品を読んだことのある人は違和感を感じるかもしれない。ホラーの要素がまったく無いのである。けれど、この作品は十分に面白いと思う。小林泰三にホラーだけを求めている人はがっかりするのかも知れ...

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      Posted by ブクログ
    • 海を見る人
      2011/01/25

       再読。表題作に惹かれたけど、読んでみたら二番めの「独裁者の掟」がストライクだったという思い出。
       相変わらず私の頭では理解が追いつかないレベルのハードSFだけど、それを差し引いても面白い。壮大な世界...

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      Posted by ブクログ
    • 海を見る人
      2010/08/08

      短編集。
      「海を見る人」「門」を再読。
      いくつもある箱庭的な世界観の中で、やはりこの2作品は素晴らしい。

      「海を見る人」は、場所によって時間の流れが異なる世界でのひと組の男女を巡る物語。悲劇的な内容...

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      Posted by ブクログ
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