Wedge 2019年4月号

Wedge編集部

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    『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。 ●目次1●目次2●主権守れぬ北方領土交渉「負の遺産」を残すな(鈴木美勝・ジャーナリスト)●人民元の虚像と実像――「元の国際化」を目論む中国のジレンマ(李智雄、倉都康行、Wedge編集部) PART1 ドルに挑む「人民元」 市場が主導するシェア拡大/INTERVIEW 1年で急成長を遂げた人民元建て原油先物市場の行方/PART2 政治に左右される為替管理 国家資本主義・中国の限界/PART3 通貨の覇権を巡る百年戦争/PART4 挫折した円の国際化とドル・元の攻防●ブレグジットを前に弱る英国を「原発」と「5G」で揺さぶる中国(木村正人・ジャーナリスト)●企業が「脱炭素化」を迫られるも「環境価値」取引市場が不調なワケ PART1 脱炭素化の圧力がかかる中 分かれる企業の対応策(Wedge編集部)/PART2 「再エネ拡大」に寄与せぬ取引市場の見直しを(朝野賢司・一橋大学イノベーション研究センター特任講師)●追い込まれたベネズエラ・マドゥロ政権 独裁政治終焉の日は訪れるか (坂口安紀・JETROアジア経済研究所主任調査研究員)●国防の盲点(勝股秀通) INF条約の失効後に必要な日本の知恵と役割●世界の記述●時代錯誤の検証で年金改革を遅らせるな (土居丈朗・慶應義塾大学経済学部教授)●名門校、未来への学び(鈴木隆祐) 「共生」を体現する男子高生“歌劇団” [東海高等学校]●米国で挑む闘魂経営(藤田浩之) 給料以上のインセンティブを与えているか●VALUE MAKER(磯山友幸) 30万円のイヤホンを生むソニーが誇る職人たち●戦国武将のマネー術(橋場日月) 交通の要衝・日野を利用して出世した蒲生氏郷●時流仏流(鵜飼秀徳) 北方領土に見る入植者と宗教の関係●拝啓オヤジ(相米周二)●各駅短歌(穂村弘)日記●さらばリーマン(溝口敦)高校教師から魚醤の仕掛人に 生徒とともに廃棄鮭の活用に挑む (松本将史さん/能水商店代表取締役)●CINEMA REVIEW(瀬戸川宗太)●新刊クリップ(足立倫行)●読者から/ウェッジから●表4

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