Wedge 2016年12月号

Wedge編集部

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    『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。 ●目次1●目次2●“トランプショック”は日本の好機になる/宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹) ●クールジャパンの不都合な真実/設立から5年経過も成果なし 官製映画会社の“惨状”/チグハグな投資戦略 業界が求める支援の“最適化”/これでいいのかクールジャパン 不可解な投資、疲弊する現場/「クールジャパン」×「地方創生」 危険なマジックワードの掛け算/覚悟のない産地への支援は「伝統工芸」を滅ぼす/「Superdry 極度乾燥(しなさい)」が世界中で大ウケするワケ/最優先の国家プロジェクトはクリエイターの救済と海賊版対策/すしの築地、アニメの秋葉原 「聖地」で学びたい外国人が殺到、ほか ●“虎の子”マリオいよいよスマホへ 透けて見える任天堂の「苦悩」/西田宗千佳(ジャーナリスト) ●日本のスマホメーカーは欧米に挑め 王者サムスンの失策は最後の好機/長内 厚(早稲田大学大学院経営管理研究科教授) ●Global Economy by 倉都康行/行き詰まる金融政策 世界の潮流は財政政策へ●“新型デフレ”で正攻法も限界 外食産業が打って出た「奥の手」/Wedge編集部 ●世界が迫るウナギの取引規制 “反対派”日本にあけられた「蟻の一穴」/真田康弘(早稲田大学地域・地域間研究機構客員次席研究員) ●ドゥテルテ発言に翻弄されず日比関係の充実を/高木佑輔(政策研究大学院大学助教授) ●世界の記述 ●中国梦のゆくえ by 富坂 聰/「反腐敗」で更なる権力集中へ 六中全会で見えた“危機感”●人事は企業を変えられる by 寺川尚人/先代を超える経営者の育て方 ●漂流ものづくり大国の治し方 by 坂本幸雄/電通社員の過労死は他人事に非ず ●地域再生のキーワード by 磯山友幸/「草加せんべい」 地域ブランドで打って出る ●戦国武将のマネー術 by 橋場日月/スポンサーを口説き城を築いた真田昌幸の哀しき晩年 ●各駅短歌 by 穂村 弘/時計 ●拝啓オヤジ by 相米周二 ●さらばリーマン by 溝口 敦/熟成酒に商機見いだし神田で居酒屋を創業 バイト生活繰り返した元印刷会社社員 田島好展さん(めろう屋田DEN店主) ●それは“戦力外通告”を告げる電話だった by 高森勇旗/日米韓アマを渡り歩いた本格派右腕の「生き方」 門倉 健さん(大阪近鉄バファローズ 他) ●新刊クリップ by 足立倫行 ●CINEMA REVIEW by 瀬戸川宗太 ●読者から/ウェッジから●表4

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