お蔦さんの神楽坂日記 (2) いつもが消えた日

著:西條奈加

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    中学三年生の滝本望は祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。芸者時代の名前でお蔦さんと呼ばれる祖母は、気が強く面倒くさがりだけれど、ご近所衆から頼られる人気者だ。ある日、望の幼なじみの洋平と同級生の彰彦、後輩の有斗が滝本家を訪れていた。夕飯をお腹いっぱい食べ、サッカー談議に花を咲かせたにぎやかな夜。しかしその夜、息子ひとりを残して有斗の家族は姿を消した。神楽坂一家三人行方不明事件は大きく報道され、一家が抱える秘密が明らかに――。神楽坂で起きた事件にお蔦さんが立ち上がる! 粋と人情、望が作る美味しい料理がたっぷり堪能できるシリーズ第2弾。/解説=宇田川拓也

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    レビュー

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    • 2019/09/14Posted by ブクログ

      1巻目と違って、結構深刻。
      孫の後輩の一家3人が行方不明になった事件に、お蔦さんの推理がさえる。
      ご近所さんのサポートが暖かい。神楽坂ではまだコミュニティが残っているのだね。

    • ネタバレ
      2018/03/30Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/11/15Posted by ブクログ

      このシリーズ初めて読みましたが、面白かった!
      読み終わったとき、シリーズ化されていて
      嬉しいと思いました。
      お料理好きな中2の男の子と粋なおばあさんの
      お話。美味しそうなお料理も楽しい!

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