ニュースではわからない戦争の論理

著:兵頭二十八

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    3月20日に米英軍によるイラク攻撃が開始された。戦争関連ニュースでは、米英・イラク双方のプロパガンダをも含めた様々な報道や、内外の専門家による微細な解説がなされているが、当然のことながら、戦争には過去・現在・未来にわたって不変の原則というものがある。本書の目的は、それを大づかみに、手短かに示し、これから起こる予期しがたいすべての戦争に、日本人が大局的な対応をするための決定版テキストを提供することにある。本書で述べられている「権力と戦争の関係」「政治と戦争の関係」「対権力直接アプローチの戦理」「この世から戦争をなくす方法」「軍隊と法による世界経営」等の理論は、イラクで起こっている事態を冷静に読み解くためにも大いに適用可能であり、また北朝鮮危機についても同様だろう。著者20年の戦争考究のエッセンスである本書は、今まさに日本人すべての必読書である。

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    • 2012/10/13Posted by ブクログ

      RMAが核兵器を用いることなく戦争目的の達成を効率化することはない。効率的な爆撃はあり得ても、効率的な戦争などない。戦争とは政治であり、政治が効率化されるとしたら、それは大量に核爆弾による敵国の皆殺し...

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