【最新刊】夢の島

夢の島

1冊

著:日野啓三

864円(税込)
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    巨大な都市のゴミの捨て場所――夢の島。バイクを疾駆させ、主人公を惹きつける若い女。ゴミの集積地が、“魅惑の場所”に鮮やかに逆転する――時代の最尖端での光芒を放つ、日野文学の最高傑作。芸術選奨受賞作。

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    提供開始日
    2013/11/22
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    • 2018/10/14Posted by ブクログ

      古本も置いてある立ち飲み屋にて、友人の力説にほだされて購入。

      これは文学における都市論である。
      都市の見方を変えてしまった(スケールの変更というよりは、意味の変容だが)人間の物語。
      この作品が書かれ...

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    • 2015/10/18Posted by ブクログ

      最初は、何となく自分を探す孤独な中年男性が若い女性に惹かれて、というありがちな話かと思った。そのベタな構成でも、物・都市・自然の渾然一体とした生命力や、自分の外と内がつながってくるようなビジョン、細部...

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    • 2011/11/25Posted by ブクログ

      大好きなんですよね〜大沢在昌。ちょっと色を変えて。


      24年間、連絡のなかった父の「遺産」を巡る争いに巻き込まれる、フリーのカメラマンの主人公。遺産とは何なのか、夢の島とは何なのか…糸を手繰り寄せな...

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