桜の森の満開の下

著:坂口安吾

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    なぜ、それが“物語・歴史”だったのだろうか――。おのれの胸にある磊塊を、全き孤独の奥底で果然と破砕し、みずからがみずから火をおこし、みずからの光を掲げる。人生的・文学的苦闘の中から、凛然として屹立する“大いなる野性”坂口安吾の“物語・歴史小説世界”。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/06/09Posted by ブクログ

      読書会きっかけで読んでいたものの、読書会過ぎて漸く読み終わりました。
      面白かったです。
      時代物・歴史物のお話たちでした。
      課題本だった表題作が好きです。
      狂い咲く桜と、血を求める女とそれを叶える男…狂...

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    • 2019/05/06Posted by ブクログ

      戯曲が先だったのもあって目の前に山や町の景色が広がるよう。桜が満開の夜にぶわっと吹く風は冷たい。感覚に来る感じ。

    • 2019/01/04Posted by ブクログ

      映画を1本見終えた時の様に柔らかく余韻が身体を暖めてくれます、一文字一文字がビジュアライズされ、読み終えた時に何故だか「目が覚めた!」と感じた。

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