【最新刊】母性社会日本の病理

母性社会日本の病理

1冊

著:河合隼雄

825円(税込)

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    必ずプラス・アルファがある河合隼雄の本!「大人の精神」に成熟できない日本人の精神病理がくっきり映しだされる!!心理療法をしていて、最近心理的な少年、心理的な老人がふえてきた、と著者はいう。本書は、対人恐怖症や登校拒否症がなぜ急増しているのか、中年クライシスに直面したときどうすればいいのか等、日本人に起こりがちな心の問題を説きながら、これからの日本人の生き方を探る格好の1冊。

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    提供開始日
    2013/11/08
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

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    レビュー投稿
    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      父性社会の物事を「切断する」ことと違い、母性社会は全てを「包含する」。西洋は父性社会であり、日本は母性社会である。それで日本の社会現象を説明できる。もちろんどの社会にも父性と母性の両方は存在するが、ど...

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    • 2015/05/26Posted by ブクログ

      心理療法をしていて、最近とみに心理的な少年、心理的な老人がふえてきた、と著者はいう。本書は、対人恐怖症や登校拒否症がなぜ急増しているのか、中年クライシスに直面したときどうすればいいのか等、日本人に起こ...

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    • 2015/02/01Posted by ブクログ

      表題どおりの「母性社会日本」をめぐる第一章は現在でも通用する議論でなかなかおもしろくあったのだが、その後がいかんせん。方々に書いたエッセイを集めたというから繰り返しも多く統一性に欠ける。文字数の制限を...

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