花の下にて春死なむ

著:北森鴻

495円(税込)

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    第52回日本推理作家協会賞、短編および連作短編集部門受賞作。謎の先に人生の悲哀が横たわる傑作ミステリー集。年老いた俳人・片岡草魚が、自分の部屋でひっそりと死んだ。その窓辺に咲いた季節はずれの桜が、さらなる事件の真相を語る表題作をはじめ、気の利いたビアバー「香菜里屋(かなりや)」のマスター・工藤が、謎と人生の悲哀を解き明かす全6編の連作ミステリー。(講談社文庫)

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    • 香菜里屋シリーズ 全 4 巻

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    レビュー投稿
    • 2011/05/03Posted by ブクログ

      「香菜里屋」

      路地裏にに白くぽってりとした提灯が浮かぶ。人々は行き場のない深い謎を抱えて焼き杉作りのドアを開ける。

      ドアを開けると、精緻に描かれたヨークシャテリアの刺繍された深紅のエプロンを身につ...

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    • 2005/07/23Posted by ブクログ

      老いた俳人、片岡草魚が、ひっそりとアパートの一室で息を引き取った。その窓辺で咲いた季節はずれの桜の枝が指し示す真実とは。故郷も名も捨てた俳人が、一人抱えて逝った秘密とは何なのか。ほんの一瞬のふれあいを...

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    • 2004/09/28Posted by ブクログ

      香菜里屋の工藤マスターの人柄がとても素敵だなあと思いました。この人柄に引き寄せられて人々は香菜里屋に集い、そして胸のつかえを取っていくのだなあと。わたしも香菜里屋で四種類の度数の違うビールを飲んでみた...

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