タテ社会の人間関係 単一社会の理論

著:中根千枝

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    日本社会の人間関係は、個人主義・契約精神の根づいた欧米とは、大きな相違をみせている。「場」を強調し「ウチ」「ソト」を強く意識する日本的社会構造にはどのような条件が考えられるか。「単一社会の理論」によりその本質をとらえロングセラーを続ける。(講談社現代新書)

    続きを読む

    レビュー

    • 2009/01/27Posted by ブクログ

      文化人類学的視点より書かれた日本のタテ社会がもたらす閉塞性と弊害を明確に浮きぼらせている。


      最近
      欧米型の人間関係>日本型の人間関係という方程式がよく言われるのは経済の停滞に起因すると思っていたの...

      続きを読む
    • 2014/12/28Posted by ブクログ

      この著書ではカースト制度のインドと日本を比較して、
      場による集団特性、たとえば「ウチの者」「ヨソモノ」など述べられているが、山本七平の「空気の研究」を読んだ以来の衝撃を得た。「空気」とは、これのことだ...

      続きを読む
    • 2014/12/23Posted by ブクログ

      日本社会における官僚支配の構造の分析は丸山真男氏とかわらないのだが,高校生にもわかる言葉で解説しているところが昭和の名著と言えるであろう。

      「孤立した諸集団を統合する行政網は,同時に各集団の内部組織...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000198517","price":"715"}]

    セーフモード