神道の逆襲

著:菅野覚明

770円(税込)

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    日本人にとって「神様」とは何なのだろう?日本には哲学がないと言われる。そんなことはない。神様とどうつきあうのか、古来からちゃんと考えてきた。記紀から近世、近代まで鮮やかに展望する楽しい思想史。(講談社現代新書)

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    レビュー

    レビューコメント(15件)
    • 2009/05/13Posted by ブクログ

      神の存在の曖昧さを考えると、この国それ自体の曖昧さをも考えざるをえなくなる。
      天照大神、天皇、日本、戦争、アメリカ…。


      「自分以外にも人がいる」から、他者があったから、思想が生まれ、神が生まれ...

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    • 2012/05/27Posted by ブクログ

      とても難しいです。

      読んでは忘れ読んでは忘れをもうかれこれ3回ぐらい繰り返している本。

      でも読めば読むほど面白いんだなこれが。

      神道関連ではこの本が一番だと思う

      神様って風景の反転のなかで直視...

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    • 2006/09/22Posted by ブクログ

      神道の内側、というか教義無き教義を見ていく意欲作。神をおとなう「客人」(まらうど)として捉える。この見方に合点がいった。著者の「力量」が見える。p77
      「このように、神国という言葉は、日本という国の...

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