【最新刊】ブルボン朝 フランス王朝史3

フランス王朝史

3冊

佐藤賢一

990円(税込)
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    カペー、ヴァロワ、ブルボンと続くフランス王朝の歴史を描けるのは、この人しかいない! ブルボン朝の歴史を描く「フランス王朝史」シリーズ第3弾。ついに完結。フランス王朝史の白眉! 3つの王朝中、最も華やかな時代を描く。長い宗教戦争の時代を克服し、ヨーロッパ最強国、そしてヨーロッパ最高の文明国となったブルボン朝フランス王国。個性豊かな王たち―― 稀代の策士にして稀代の艶福家、王家の創設者アンリ4世。「踊る太陽王」ルイ14世。「愛され王」ルイ15世。革命により断頭台の露と消えたルイ16世。マントゥノン夫人、ポンパドゥール夫人など宮廷を華やかに彩った寵姫たちと、リシュリュー、マザラン、フーケ、コルベールなど政治を司った宰相、大臣たち。さらにはヴェルサイユ宮殿を造ったルノートルを始めとする芸術家たち。のみならず、大革命とナポレオンの時代を経て復活したルイ18世、シャルル10世の復古王政から、オルレアン家による7月王政の終焉まで。「ブルボンの血」による王権の始まりから終わりまで、すべてを描ききった超力作。

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    提供開始日
    2019/06/19
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

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    • 2019/09/27Posted by ブクログ

      フランス王朝三部作待望の完結編。

      ブルボン朝開祖のアンリ4世に紙面の実に三分の一が割かれている。
      アンリ・ドゥ・ブルボン、あるいはナバラ王アンリーのちのアンリ4世の王位継承権の根拠は、13世紀のルイ...

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    • 2019/09/16Posted by ブクログ

      著者のペースに随分慣れてきて、フランス史特有のややこしい人間関係も少しはわかるようになった。
      加えてもう一つ印象的だったのは、フランス革命が否定的に描かれていたことである。一昔前では考えられないことだ...

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    • 2019/09/09Posted by ブクログ

      カペー朝の歴史についてユーモラスに描いている。この時期の歴史、特に政治史についてはわかりやすく説明した本が少ないので、貴重である。

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