ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学

著:本川達雄

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    動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる。行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず同じなのである。本書はサイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにする新しい生物学入門書であり、かつ人類の将来に貴重なヒントを提供する。

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    • 2019/11/17Posted by ブクログ

      最後の、動物それぞれの論理を理解することが、人間がその生き物との良い関係に必要であると考えることは、人間関係はもちろん、様々な社会現象・事象にも適用できる考え方だと思った。異形で理解しがたい形に潜んで...

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    • 2019/09/15Posted by ブクログ

      数式が出てくるところは難しくて飛ばしましたが、文章による説明を読むだけでもなんとなく内容は理解できます。
      様々なサイズの動物のデザインが理にかなっていることがよく分かりおもしろかったです。
      あとがきに...

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    • 2019/07/29Posted by ブクログ

      昔一度読もうとして、途中まででどうにも性が合わず断念し、最近一念発起してやはり全部一度は読むべきだとトライしてみたが、やはりあまり性が合わなかった感はある。
      色々な数式を弄りながら話を展開していくのだ...

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