【最新刊】ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学

ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学

著:本川達雄

748円(税込)

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    動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる。行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず同じなのである。本書はサイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにする新しい生物学入門書であり、かつ人類の将来に貴重なヒントを提供する。

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    提供開始日
    2013/11/01
    連載誌/レーベル
    中公新書

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    レビュー投稿
    • 2005/01/16Posted by ブクログ

      体が大きいと時間はゆっくりで長生き。
      体が小さいと素早く時間が過ぎていく。
      でも、心臓が打つ回数、呼吸する回数、相対的に考えて流れていく時間は皆同じだという話。
      これらは外部環境と密接に関係していて、...

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    • 2018/03/31Posted by ブクログ

      時間は唯一絶対不変のものではない。

      一生に、心臓が二十億回打ち、呼吸が三億回行われることは、ゾウもネズミもヒトも、変わらない。
      驚いたけれど、すんなりと入ってきた。ネズミにはネズミの、ゾウにはゾウの...

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    • 2007/02/27Posted by ブクログ

      前に帰国して紀伊国屋に行ったとき、どうもこの本の背表紙が私に語りかけているような気がして買った本。
      有名な本ですよね。確か現国の教科書に載っていたか?模試などでよく取り上げられる題材なのか?学校で習っ...

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