新史論/書き替えられた古代史4 天智と天武 日本書紀の真相(小学館新書)

関裕二

814円(税込)

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    日本書紀が隠した真実がいよいよ明らかに!645年、乙巳の変。天皇家簒奪を狙った逆臣・蘇我入鹿が誅殺され、改革の障害が取り除かれたことで大化の改新がなった。最大の功労者は、後の天智天皇、中大兄皇子と、藤原氏の祖、中臣鎌足である――。正史『日本書紀』はそう伝え、学校の教科書でもそう習う。しかし、はたしてそれは真実なのだろうか。『日本書紀』にはいくつもの嘘が見え隠れするのだ。蘇我氏は本当に悪党だったのか。乙巳の変後、中大兄皇子はなぜ無謀な百済救援の出兵を強行したのか。大海人皇子(天武天皇)はなぜ壬申の乱に圧勝したのか。おしどり夫婦といわれている天武天皇と持統天皇の真の関係とは。そして、一躍歴史の表舞台に躍り出て『日本書紀』編纂の中心人物となった藤原氏とはいったい何者だったのか。『日本書紀』の企みに気づき、その記述を疑えば、善と悪、兄と弟、夫と妻の本当の姿が見えてくる。歴史が大きく動いた『日本書紀』編纂直前の7世紀。「正史」が隠したかったものはそこにある。本当は何が起こっていたのか。葬り去られたこと、書き替えられたこととは何なのか。古代史改竄の真相を、著者がいよいよ明らかにする。※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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    • 書き替えられた古代史 全 6 巻

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      書き替えられた古代史 全 6 巻

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    レビュー

    • 2017/10/25Posted by ブクログ

      2017/10/23:読了
       蘇我・聖徳太子の時代も、なぜ、ということで、いろいろ面白いけど、この本にあるように、奈良時代も、女性天皇が続き、止めて戻ってとか、異常な時代だ。
       藤原氏と天皇家(+旧豪...

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    • 2016/10/16Posted by ブクログ

      切り口が面白い。
      日本書紀の編纂の背景も含め、歴史は権力者や勝者が都合よく書き換えるもの、と引き目で読む必要があると思った。
      憶測や推理だけでなく書かれなかった事実を掘り返す手がかりがもっと残っていれ...

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    • 2016/08/15Posted by ブクログ

      東国の役割に注目を当てて「ヤマト」の国の成り立ちを推理した本。
      王の位置付けや古墳の構造が、『逆説の日本史』などの視座と共通していて、続編でそこが詳しく書かれているはずなので読みたい。

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