白菜のなぞ

白菜のなぞ

著:板倉聖宣

1,320円(税込)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本人はいつ頃から白菜を食べていたのでしょう?いかにも昔から日本にありそうな感じがする野菜,白菜のことを調べていくと,次つぎと面白いことがわかってきました。身近な野菜にかくされた〈謎〉をときながら,「種の概念」と「日本史と世界史とのつながり」までもが見えてくる科学読み物。★★ もくじ ★★第1話 なぞのはじまり第2話 白菜が日本にやってきたころ第3話 桜島大根や二十日大根はカブかダイコンか第4話 愛知ハクサイの成功と日清・日露の戦争第5話 松島でとれたハクサイのタネ第6話 ハクサイとまざる花粉のなぞ第7話 白菜のタネとかぶのタネ

ジャンル
趣味・実用
出版社
仮説社
提供開始日
2013/10/25
ページ数
141ページ

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