教育評価論

著:板倉聖宣

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    明治維新以来,試行錯誤の続いている教育と評価の問題を根本的に考え直す評論集。テスト・通知票・内申書の歴史から学習意欲の問題まで,「評価」について考えるための基本になる一冊。1989年に国土社から刊行され,その後,長く品切れとなっていた『わたしの評価論』の中から,とくに「教育評価」について論じた論文を中心に再編したもの。しかしながら,その主張はいまだに新鮮かつ有効なものばかりです。教育と評価について論ずるには必読の一冊!★★もくじ★★・私の評価論……仮説実験授業のなかでの評価・評価と学習意欲をめぐって……競争原理・同一教材・絶対評価・テスト・通知票・指導要録・内申書……先生のつける四種類の成績記録の歴史と問題点・入学試験,今と昔・大正期の三無主義教育……無試験・無採点・無賞罰・高等学校を考えなおす……二種類の多様化と序列化・教科書のあるべき姿をさぐる・幼児の学習意欲をのばすために……家庭教育と学校教育のあいだ・創造性の源はなにか……結局は〈家庭教育〉の問題・いちばん大切なことは評価してはならない……あとがきにかえて※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。

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    • 2011/11/16Posted by ブクログ

       初出版は20年前と古い本なのに,内容はまったく古くない.つまり,教育評価の問題は,当時も今も同じ問題を抱え,ほとんど解決していない,ということ.しかし,教育評価を語るのなら,少なくてもこの本は読んで...

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