深爪

中山可穂

440円(税込)

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    翻訳家のなつめは、人妻・吹雪と激しい恋に落ちる。吹雪の家で逢瀬を重ね、子供の昼寝の間に快楽をむさぼる日々。女同士の恋、家庭を壊すつもりなどなかったのに、会えば会うほど溺れてゆき、愛するがゆえに傷つけあわずにはいられない。一方、吹雪の夫・マツキヨは、幼い息子を守るため、そんな妻を受け入れ家庭を再生しようとするが――。一途で、不器用で、あたたかい、愛と赦しの物語。

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    レビュー

    • 2012/05/24Posted by ブクログ

      ナツメ、吹雪、マツキヨ3人のそれぞれの視点からそれぞれの行方が書かれている。
      マツキヨの「父親にも父性愛があっても良いのではないか」という言葉や読んでて入ってくる中性的な性格は優しすぎて可愛そうだけど...

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    • 2010/09/14Posted by ブクログ

      著者である中山先生はレズビアンであると公言しているのですが、この本は他の中山先生の本同様に女同士の恋愛が主体となっています。
      本書はバイセクシュアル、男と結婚してみても満たされなかったりする人間の話で...

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    • 2008/12/18Posted by ブクログ

      ホモセクシュアルは、ゲイにしろビアンにしろ複雑な人間関係を持ち込みやすいので、小説としてはわりと書きやすい分野だと思う。この3連作も最初はビアン不倫のねっとりしたエロスがテーマかと思ったが、視点が転換...

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