風の大陸 第六部 双影の宮殿

著者:竹河聖 イラスト:いのまたむつみ

528円(税込)

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    “世界の相を持つ者に告ぐ。仲間の命が気にかかるならば出頭せよ―アドリエ国王イルアデル”捕らえたラクシを人質に、ティーエを虜にしようとするイルアデル。ティーエもまた、自らの意志でラクシを救出すべく、行動を開始した。実の叔母であるトバ神殿の巫女王、システィリナにティーエは協力を求める。愛しい甥、そして世界の相を有するものとの出会いに、巫女王は歓喜する。だが同時に巫女王は、アドリエに波乱の予兆があること、その中心となるのがティーエであることを予見していた。様々な人々の思いを飲み込みながら、運命の糸車は廻り続ける。華麗なる幻想絵巻、待望の第6弾。

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    レビュー

    レビューコメント
    • 旅する3人がバラバラに引き離され、アドリエ王国の不穏な空気は更に色濃くなっていく。動き始めた渦の中心には、計り知れないチカラを秘めたままのティーエ。・・・そんな状態でも、ノンキに本を読んで目をキラキラ...

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    • 第五部のいのまたさん描くラクシも魅力的だったが、この巻カラーで描かれたラクシと言ったら。まだ少女を残したつぼみの美。サブタイトル『双影の宮殿』の示す通りティーエはイルアデル王の宮殿に。ラクシは巫女王の...

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    • ストーリーもキャラも直球ど真ん中なはずなんだけど。もっと若い頃(笑)読んでいたらドはまりであったなぁと思いつつも読み続けさせられております。はい。ラクシの姫っぷりと少年っぽさのバランスが特にいい感じ。

    • 登場人物が複雑に絡まりあい、いよいよおもしろくなってきた。マレシアーナの憎しみ、わかっていながらなぜ、なお愛しているのだろう。ラクシと会話するイルアデルに、やっと人間らしさが見え、何やら急にイルアデル...

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    • ラクシが美形すぎる

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