【最新刊】時間のおとしもの

時間のおとしもの

1冊

著者:入間人間

583円(税込)

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    『携帯電波』――少女が台所で偶然見つけた携帯電話。耳を傾けた向こう側には、もう一人の自分がいて……。『未来を待った男』――この時代にタイムトラベラーを呼び寄せる。それが男の目標だった。『やり直したいことがある』のだという。そして、ついにその時が訪れる。『ベストオーダー』――四人の俺が、同じ場所に現れた。自分自身が複数いるこの状況を前に、俺達四人はしばし考えた後、全員で共謀し、『完全犯罪』を企てる。ほか、書き下ろし短編『時間のおとしもの』を含む、時間に囚われた人間たちの、淡く切ない短編集。

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    提供開始日
    2013/10/11
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2017/08/25Posted by ブクログ

      時間とはなんぞや。もし時間を操ったら。操るというと違うな、時間を使うというのか。タイムトラベラーは夢があっておもしろかった。左門さんすごいよ。予想外だったよ。4人の俺もおもしろかった。まさか彼がでてく...

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    • 2016/12/18Posted by ブクログ

      「携帯電波」
      携帯の電波に乗せて時を渡る。
      無限ループって怖いよね、の一言しか出てこない。
      一体全体何が始まりで、何が終わりになるのだろう。

      「俺は蝶になりたい」
      タイムトラベルしてまで変えたかった...

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    • 2016/07/30Posted by ブクログ

      「時間」を軸とした短編集。
      タイムマシンやらタイムリープ、
      パラレルワールドなど、テーマはまぁよくある。
      が、入間糸独特の気の抜けたような(失礼!)文体で
      重い話もカラッとサラッと読める。

      氏の得意...

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