【最新刊】火花 北条民雄の生涯

火花 北条民雄の生涯

1冊

著者:高山文彦

734円(税込)
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    ハンセン病の北条民雄は文学を目ざし、川端康成に見出される。やがて『いのちの初夜』が文学界賞を受賞、ベストセラーとなるがペンネーム以外は秘された。差別と病魔と闘い生涯を終えた民雄の生の輝きを克明に綴る!

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    提供開始日
    2013/09/27
    連載誌/レーベル
    角川文庫

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    • 2015/08/23Posted by ブクログ

      19才で癩病を発病し23才で死亡した北条民雄の人生を丁寧に調べ、書かれた本です。
      癩病というと、治療法が確立された後も、法の整備が遅れたために、隔離と偏見にさらされたと知る人が多いが、北条民雄が生きた...

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    • 2014/01/28Posted by ブクログ

      北条民雄の伝記。ハンセン病がまだ根強い偏見に晒され、患者が肉親に絶縁され療養所に隔離されていた頃に発病した北条は、療養先で小説「いのちの初夜」等を渾身の力で生み出した。発病してから幾度も死が過ぎり、親...

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    • 2011/11/15Posted by ブクログ

       19歳でハンセン病になり,多摩全生園に入所。たったの23歳で夭逝した作家,北条民雄の生涯を描いた伝記です。
       本書には,民雄と交流のあったハンセン病患者仲間だけではなく,民雄の作品を世に広めた川端康...

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