羊羹合戦

火坂雅志

660円(税込)

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    秀吉の“紅羊羹”を超える羊羹を作れ――。直江兼続より、来年の関白主催の花見の会での、上杉家の羊羹作りをすることになった庄九郎。まだ練り羊羹を味わったこともなかった、庄九郎の戦いが始まった。さらに、雪国越後ならではの羊羹を求めていたが……(「羊羹合戦」)。国学者・荷田春満が忠臣蔵の一件に関わっていたという、「桂籠」。亡き父親の想いを胸に、藩主の命による黒鯛釣りに士道を尽くす男を描く「釣って候」など、さまざまな趣向を凝らした全8篇。2009年のNHK大河ドラマ「天地人」原作者による、珠玉の時代小説集。

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    レビュー

    • 2016/07/21Posted by ブクログ

      限られた紙面の中でどれだけインパクトのあるキャラクターを描くか、短編集の大事なところだと思いますが、どちらかというと本作品はストーリーの方がインパクトあるように思いました。地名を調べながら、まだ行った...

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    • 2013/08/13Posted by ブクログ

      内容(「BOOK」データベースより)
      秀吉の“紅羊羹”を超える羊羹を作れ―。直江兼続より、翌年行われる関白主催の花見の会での上杉家の羊羹作りを任された庄九郎。練り羊羹を味わったこともなかった庄九郎によ...

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    • 2018/02/14Posted by ブクログ

      表題作はもちろん、層の厚い短編が続く。それでいて肩がこらないってのがいい。「桂籠」に登場する大石内蔵助がまたなんとも愛くるしく描かれている。年末に丁度いいかも。

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