森崎書店の日々

八木沢里志

517円(税込)

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    本の街・神保町を舞台にした青春恋愛映画の原作小説。交際を始めて1年になる恋人から、突然、「他の女性と結婚することになった」と告げられた貴子は、深く傷ついて、ただ泣き暮らす毎日を送ることになった。職場恋愛だったために会社も辞めることになった貴子は、恋人と仕事をいっぺんに失うことに。そんなとき叔父のサトルから貴子に電話がかかる。叔父は40代、奥さんの桃子さんに家出され、ひとりで神保町で「森崎書店」という古書店を経営していた。飄々としてつかみどころがなく、親類の間では変人として通っていたサトル叔父、小さい頃は貴子も遊んでもらったこともあったものの、ここ数年は交流はなかった。その叔父からの連絡は、「店に住んで、仕事を手伝って欲しい」というものだった。誰かの救いを求めていた貴子は、叔父の申し出を受け入れて、本の街のど真ん中に住むことになった――。物語の1年半後を描いた続編小説「桃子さんの帰還」も収録。

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    • 森崎書店の日々 全 2 巻

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      森崎書店の日々 全 2 巻

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    レビュー

    • 2013/06/14Posted by ブクログ

      神保町の古書店が舞台の小説。
      主人公の貴子は、苦手だったサトル叔父さんの営む古書店で生きる気力を取り戻していく。
      貴子を騙した(なのに本人に罪悪感は一切ないらしい)男とか、嫌な人が出てこないわけではな...

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    • 2010/11/14Posted by ブクログ

      映画で観ましたのでカテゴリは映画で。本は読んでいません。

      なんせもっぱら図書館利用のため本屋さんに行かないので、
      新刊は知らないことが多いのです…たまに電車の中吊りで見かける程度です。

      こちらの映...

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    • 2011/06/06Posted by ブクログ

      敬愛する菊池亜希子さんが映画の主役を演じられていることがきっかけで購入しました。
      おかげで素晴らしい本に出会えました。

      人の感情の機微がすごく丁寧に、そしてわかりやすく描かれていて、主人公の貴子さん...

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