ゲノムハザード

司城志朗

715円(税込)

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    人間の記憶の痕跡に鋭く迫った傑作ミステリ1年前、誰かが私の人生に魔法をかけた――。その晩、左利きのイラストレーター鳥山敏治が自宅に帰ると、家の電気は切られており、リビングルームの床には何本ものキャンドルの炎が揺れていた。そして、不気味なその炎のかたわらには自分の妻が冷たい死体となって横たわっていた。信じられぬ光景に呆然としていると、部屋の電話が鳴った。受話器の向こうから聞こえてきたのは、まぎれもなくいま目の前で死体となっている妻の声だった。にわかには信じがたい出来事をきっかけに、鳥山の人生は思いもかけなかった波乱に巻き込まれていく。「サントリーミステリー大賞読者賞」に輝いた傑作を、著者が大幅に加筆改稿し、10余年の時を越え再リリースされた文庫版を電子化した。人間の記憶の痕跡に鋭く迫った極上のサイエンスミステリ小説。

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    レビュー

    • 2018/10/12Posted by ブクログ

      映画チャンネルで映画をちら見してしまい、ストーリィが気になって借りてみた。
      結局1年たってウィルスが媒介して上書かれた記憶は薄れていくけれど、イラストレータであった時代の妻や友人も、そして、窮地を助け...

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    • 2014/02/12Posted by ブクログ

      一気読みの面白さでした。
      初っ端から謎がいっぱいで、どうなってんの?なんなの?と先が気になる事、気になる事。

      鳥山敏治が深夜帰宅すると、灯りの消えたリビングに炎を灯されたキャンドルが何本も立っていた...

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    • 2014/01/25Posted by ブクログ

      読みやすくて、ストーリー展開も気持ちよいので、一気に読み進められる。映像化されるようだが、本書のままでは今一つ盛り上がりに欠けるような気がしないでもない(ある意味、小説だからこその面白さがあるような気...

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