国芳一門浮世絵草紙3 鬼振袖

河治和香

605円(税込)

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    歌川国芳と娘の登鯉と一門を巡る人間模様<鬼振袖(おにふりそで)>とは薹(とう)の立った娘の振袖姿のこと。浮世絵師国芳を父に持つ侠風(きゃんふう)な美少女登鯉にも、いつの間にか甘やかな娘時代は過ぎてゆく。初恋の男の凄惨な自死、遠島になった最愛の男との思いがけない再会とその恋の行方、しがらみに縛られて素直になれない若親分への淡い想い……。一方、相変わらずの即席頓智(そくせきとんち)で発禁覚悟の諷刺画を描きまくって世間の喝采を浴びていた国芳は、遠山が奉行を勤める南町奉行所隠密廻りによって、要注意人物として行状を密かに探索されることに……。昔なじみの金さんがなぜ?『侠風むすめ』『あだ惚れ』が絶賛された、シリーズ第3弾!

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    • 国芳一門浮世絵草紙 全 5 巻

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      国芳一門浮世絵草紙 全 5 巻

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    レビュー

    • 2012/09/23Posted by ブクログ

      主人公の女浮世絵師を中心に描かれる、このシリーズも最終巻。
       
      チャンバラのない時代物ですが、
      人は流行病、事故、自殺(!)などで
      さらっと理不尽に死んでいきます。
       
      「死」の気配が非常に濃厚なのに...

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    • 2009/09/12Posted by ブクログ

      浮世絵は大好きで、葛飾北斎、歌川国芳、河鍋暁斎が特に好き。その、国芳の娘が主人公の短編集。中身は、本当に江戸情緒が満載で、言葉も風俗もすごーく江戸らしい。入れ墨って、江戸の人にとってすごく意味のあるも...

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    • 2012/09/19Posted by ブクログ

      国芳一門浮世絵草子シリーズの第3作。
       
      今までの伏線や、キャラ立てがあるからこそだとは思いますが、
      一気に今巻から厚い話になったな!という印象です。
       
      1作目あたりはちょっと辛かったのですが、
      ...

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