三浦綾子 電子全集 裁きの家

三浦綾子

550円(税込)

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    人は人を裁くことができるのか?誰もが持っている人間のエゴイズムに光をあてた問題作!「『家庭は裁判所ではない』ということを、わたしは度々口にする。しかし、現代は家庭もまた裁き合う場であって、憩いの場でもなければ、許し合う場でもなくなっていると言える。わたしは、現代の持つこの一つの問題を、親子、兄弟、夫婦、嫁姑の家庭関係の中で追求してみたかった。」(単行本「あとがき」より)。小田島博史と滝江夫婦、その息子・清彦、小田島謙介と優子夫婦、その息子・修一と弘二、そして姑・クメらが織りなす愛憎模様から、救いようのない現実の醜さを描く。1970年(昭和45年)、1973年(昭和48年)に2度、テレビドラマ化され話題を呼んだ名作!「三浦綾子電子全集」付録として、週刊誌連載時に取材旅行先で撮影した三浦夫妻の写真を収録!

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    レビュー

    • 2012/01/17Posted by ブクログ

      祖母から本を貰い読みました。

      衝撃的なラストが待っています。
      人間はなんて自分勝手で自己中心的なのでしょう。

      氷点のさらに上を行くような
      人間の嫌な部分が描かれています。

    • 2013/06/02Posted by ブクログ

      久しぶりに三浦綾子を読んだ。最初は稚拙に感じたが、やはりすぐにハマった。キリスト教に惹かれる気持ちは昔より薄れたが、やはり考えさせられる。

    • 2010/09/03Posted by ブクログ

      眠れなかったので読み始めたら、最後まで読んでしまった。
      登場人物の描写が丁寧で、どんどん人間不振に陥ります。
      あのラストは容赦ない。

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