日本人とは何か。(上巻) 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る

著:山本七平

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    日本は有史以来、さまざまな国の文化や制度の影響を受けてきたが、その導入にあたっては単なる模倣に終始せず、一つ一つ日本に合った独自の形に同化・発展させてきた。上巻では、古代から中世の歴史の中にその検証を試みる。即ち、かな文字や律令制、鎌倉仏教、武家政治、一揆などの諸相に日本の独自性を丹念に探り、同時に日本人のアイデンティティをも浮き彫りにしていく。“山本日本学”の集大成といえる渾身の力作。

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    • 2014/02/09Posted by ブクログ

      日本人の精神が形成されるプロセスを、伊達千広の『大勢三転考』の歴史観に従って記述した本。下巻の「解説」を執筆している谷沢栄一によれば、「この本は、山本七平の、最高傑作である」とのこと。

      幕末の紀州藩...

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