東京カレンダー 2020年3月号

東京カレンダー 2020年3月号

東京カレンダー編集部

734円(税込)
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わたしたちが推薦するのは、価格の多寡にとらわれず、 日本の人々が心から楽しむ本物の食文化、そしてそこから広がる艶やかなライフスタイル。 15年に及ぶ活動の中で築いた独自のネットワークで絶えず取材し続けている 『東京カレンダー』が『食』を基軸とした艶やかな体験、 人生をより豊かなものにするライフスタイルを創刊以来貫く 厳選主義 のもと、発信します。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。何卒ご了承ください。 ●CONTENTS●MUST BUY for women/センスと配慮がある女はプチギフトが、お上手●MUST BUY for men/上質なグローブは贈る男の品格を上げる●“アイドル”が大人の女になるとき。feat.乃木坂46 山下美月●【連載】東カレジャーナル●世田谷を愛してる●日々を豊かにする世田谷の話題店 (1)世田谷屈指の焼き鳥は食べているだけで様になる●2飾らない大人たちは“タコス”でフルコース●3舌の肥えた大人が通う千歳船橋の本格ビストロ●4下北沢が誇るハイセンスな日本料理といったらここ●5高級食材より新鮮食材で世田谷の大人たちを笑顔にする●6素敵な大人たちを魅了するソースの香り●7奥原でパスタなら優しさに溢れるイタリアンで●8素敵なディナーを我が子と共に。世田谷の食育ってこういうこと●9家族の街、二子玉川にも艶やかなムードの店はある!●10ハイレベルな住人が認めた新しき話題店のすごさ●11豪徳寺のビストロは居酒屋と呼ぶに相応しい●12成城あたりの家族飲みはそこらのバルじゃ敵わない●INTERVIEW/三軒茶屋の夜 feat.広末涼子●世田谷の無性に食べたくなるひと皿/これはただのスープカレーにあらず。紅茶とスパイスが織りなす新しきハーモニー●世田谷の無性に食べたくなるひと皿/今や店名を冠するほどの人気を誇る炒メシ。圧巻のボリュームながら、いつのまにか胃袋に吸い込まれる●夜の三軒茶屋には“お酒好き”を引き寄せる磁力がある●夜の下北沢には喧騒と静寂のコントラストがある●夜の池尻&三宿には上質な大人の情緒がある●夜の駒沢には心から寛ぎ語らう時間がある●世田谷の無性に食べたくなるひと皿/コクが深いのにあっさりという二律背反。毎日食べたいグリーンカレーは駒沢にあった●世田谷の無性に食べたくなるひと皿/自家製ベーコンでここまで変わる!薫香こそ極上バーガーの味の決め手●世田谷ジャーナル/草刈正雄、世田谷を語る●世田谷ジャーナル/世田谷はパンとスイーツの宝庫でした!●世田谷ジャーナル/大人が夜な夜な集うと噂の「松陰神社」を探検してみた●世田谷ジャーナル/世田谷で習い事って上質で大人です●世田谷ジャーナル/世田谷ローカルのグルメライターが激推しする2軒●世田谷ジャーナル/一世を風靡したシェフが西麻布から世田谷に辿り着いた訳●世田谷ジャーナル/世田谷は定食屋も、お洒落でした●世田谷ジャーナル/世田谷の不動産事情2020●世田谷の無性に食べたくなるひと皿/美しき麺と、想像以上にコク深きスープ。究極のご褒美ラーメンってこういうこと●世田谷が誇る 名店14●世田谷の無性に食べたくなるひと皿/これはモツ煮ではなく、牛の絶品煮込み。50年の歴史は伊達じゃない●TOKYO CALENDAR GRAVURE/高橋一生 嘘のない男●「LINEの答えあわせ~男と女の勘違い~」の主要キャストが登場!旬の男たちが語る“恋愛について”古川雄輝/黒羽麻璃央/和田正人/眞島秀和●贈る側も贈られる側も、心躍るギフトを 大人たちにも今、バレンタインが必要だ●SPECIALTALK/ラオックス株式会社 代表取締役社長 羅 怡文●POWER HOTELS/男と女のモルディブ最上リュクスの“共酔”●小宮山雄飛の本能のひと皿/世田谷ローカル待望の定食屋が桜新町に復活した!●柳忠之の東カレ的ワイン達人への道/ワインを贈る、大人なバレンタインデーも素敵!粋な一本を教えてください。●Tokyo Delicious Calendar●Next Issue●裏表紙

ジャンル
総合・情報誌
出版社
東京カレンダー
提供開始日
2020/01/21
ページ数
148ページ

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