後ろから入れられちゃった…深夜のオフィスで目隠しエッチ

後ろから入れられちゃった…深夜のオフィスで目隠しエッチ

私は今、チェアに後ろ手に縛られ、ネクタイで目隠しされている。ここはオフィスだというのに、誰かに見られているかもしれないのに――。「足、広げてみようか?ホラ…気持ちよくしてあげるから」上司のその言葉に、羞恥心より期待感が上回る。私がゆっくりと足を広げると、上司が後ろから私を抱きしめるように覆い被さってきた。「エッチな優奈ちゃん。こんなにグッショリ濡れちゃってるよ」そう言われて、私の肌はますます熱くなった。

ジャンル
ティーンズラブ小説
出版社
モバイルメディアリサーチ
掲載誌/レーベル
ラブきゅん文庫
提供開始日
2013/01/03

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